エッセイ タイ編その2
- 2013/07/21
- 23:20
タイ編その2
前回、次回は下ネタで行くと予告して書き上げてはみたんですが、
あまりにも下品な内容に自分でドン引きしたので一度アップしてから削除してしまいました(^^;)
機会があればリメイクして上げたいと思います。
予定を変更してタイ編の続き行きます。
今回はスマホでテキスト作成してみます。
タイ編その2
前回までのあらすじ
激マズ椰子汁ジュースと遭遇したり蒲桃と遭遇したりして腹筋崩壊しながら笑顔の国タイを突き進む僕らなのでした。(あらすじになってない)
AVを見たホテルでのこと。
僕はアホなことに日本から遥々ドライヤーを持って来ていました。
その瞬間が来るまで僕は知らなかったのです。
電圧が違うということに…。
濡れた髪を乾かそうと意気揚々とコンセントにプラグを差し込んでスイッチオン!
ブオオオオオオオォォォォォ!!!!!!!!!!!
びびって速攻電源切った(汗)
ものすごいモーター音でした。壊れなかったのが不思議なくらいです。
電圧が違うとこんなに稼動音も違うんですね。知らなかったです(^^;)
でも季節が夏だったのでドライヤー使わなくても問題なかったです。
なんで持って来たんだ…。
翌日はバンコクからワゴンと運転手さんを借りてアユタヤ遺跡へと向かうことになりました。
なぜか僕はこの日から家が無性に恋しくなり鬱になっていました。いわゆるホームシックですね。
それにしてもタイの道路脇ってめちゃくちゃ看板が多いんですよ。それも中には日本では考えられないレベルの数十メートル級の巨大な看板があります。
そして日本の企業だったりします。
それと高速道路に入って気づいたんですが80キロぐらい速度出してるのにみんな車間距離ほとんど空けないんですよ。
ぴたーっとくっついてる。
超危険です。もし一台でも躓いたら玉突き事故発生間違いなし。
Y君が「あわや大惨事……」と苦笑いしていたのが印象的でした。ていうか危険過ぎて僕ら大笑いしてました(^^;)
危険なドライブを終えてようやくアユタヤ遺跡に着きました。
アユタヤ遺跡には首の無い仏像がたくさんあったような…。うーんうろ覚え。
祠の中に蝙蝠が住んでたことと、トイレの利用料を取る現地人がいたのはよく覚えてます。
あと日本人観光客の女の子二人組に写真撮影を頼まれたような。
なんでそっちのほうがよく覚えてるんだ…。性欲か。性欲なのか。
アユタヤ遺跡に行った日はなんたら寺院(名前忘却)に行って、その夜はワゴンで移動したあと新しく泊まるホテルまで歩いたような…。
その途中でまるでデズニーランドのエレクトリカルパレードから飛び出して来たような眩いネオンで着飾られたスーパー自転車と遭遇して腹が捩れるほど笑いました。あれは一種のパフォーマンスだったのだろうか…。
あとタイって僧侶さん多いんですけど、その夜道路沿いを歩いてたら、物凄いエンジン音を吹かしながら例の橙色の僧服姿の若い僧侶が数人乗ったオープンカーが爆走して通り過ぎていって腹筋崩壊。どんな僧侶だよ!思わず僕らはツッコんでいました。
おそらくタイの僧侶版ヤンキーとか不良とかその辺りでしょう。インパクトあり過ぎます。
なんとかその晩も宿泊先に到着し、次はパタヤビーチを目指すことになりました。
僕は時折訪れる腹筋崩壊イベントを楽しみながらも生きて家に帰って桜守完成させたいなぁ、なんて考えていました。
次回予告「ハリーパタヤーと賢者のビーチパラソル」←テンション上がりまくって僕が口走ったギャグ
スマホのテキストエディタで今回書いたんですけどわりといけますね。
スマホにUSBキーボード繋いだらもっといいかも。
前回、次回は下ネタで行くと予告して書き上げてはみたんですが、
あまりにも下品な内容に自分でドン引きしたので一度アップしてから削除してしまいました(^^;)
機会があればリメイクして上げたいと思います。
予定を変更してタイ編の続き行きます。
今回はスマホでテキスト作成してみます。
タイ編その2
前回までのあらすじ
激マズ椰子汁ジュースと遭遇したり蒲桃と遭遇したりして腹筋崩壊しながら笑顔の国タイを突き進む僕らなのでした。(あらすじになってない)
AVを見たホテルでのこと。
僕はアホなことに日本から遥々ドライヤーを持って来ていました。
その瞬間が来るまで僕は知らなかったのです。
電圧が違うということに…。
濡れた髪を乾かそうと意気揚々とコンセントにプラグを差し込んでスイッチオン!
ブオオオオオオオォォォォォ!!!!!!!!!!!
びびって速攻電源切った(汗)
ものすごいモーター音でした。壊れなかったのが不思議なくらいです。
電圧が違うとこんなに稼動音も違うんですね。知らなかったです(^^;)
でも季節が夏だったのでドライヤー使わなくても問題なかったです。
なんで持って来たんだ…。
翌日はバンコクからワゴンと運転手さんを借りてアユタヤ遺跡へと向かうことになりました。
なぜか僕はこの日から家が無性に恋しくなり鬱になっていました。いわゆるホームシックですね。
それにしてもタイの道路脇ってめちゃくちゃ看板が多いんですよ。それも中には日本では考えられないレベルの数十メートル級の巨大な看板があります。
そして日本の企業だったりします。
それと高速道路に入って気づいたんですが80キロぐらい速度出してるのにみんな車間距離ほとんど空けないんですよ。
ぴたーっとくっついてる。
超危険です。もし一台でも躓いたら玉突き事故発生間違いなし。
Y君が「あわや大惨事……」と苦笑いしていたのが印象的でした。ていうか危険過ぎて僕ら大笑いしてました(^^;)
危険なドライブを終えてようやくアユタヤ遺跡に着きました。
アユタヤ遺跡には首の無い仏像がたくさんあったような…。うーんうろ覚え。
祠の中に蝙蝠が住んでたことと、トイレの利用料を取る現地人がいたのはよく覚えてます。
あと日本人観光客の女の子二人組に写真撮影を頼まれたような。
なんでそっちのほうがよく覚えてるんだ…。性欲か。性欲なのか。
アユタヤ遺跡に行った日はなんたら寺院(名前忘却)に行って、その夜はワゴンで移動したあと新しく泊まるホテルまで歩いたような…。
その途中でまるでデズニーランドのエレクトリカルパレードから飛び出して来たような眩いネオンで着飾られたスーパー自転車と遭遇して腹が捩れるほど笑いました。あれは一種のパフォーマンスだったのだろうか…。
あとタイって僧侶さん多いんですけど、その夜道路沿いを歩いてたら、物凄いエンジン音を吹かしながら例の橙色の僧服姿の若い僧侶が数人乗ったオープンカーが爆走して通り過ぎていって腹筋崩壊。どんな僧侶だよ!思わず僕らはツッコんでいました。
おそらくタイの僧侶版ヤンキーとか不良とかその辺りでしょう。インパクトあり過ぎます。
なんとかその晩も宿泊先に到着し、次はパタヤビーチを目指すことになりました。
僕は時折訪れる腹筋崩壊イベントを楽しみながらも生きて家に帰って桜守完成させたいなぁ、なんて考えていました。
次回予告「ハリーパタヤーと賢者のビーチパラソル」←テンション上がりまくって僕が口走ったギャグ
スマホのテキストエディタで今回書いたんですけどわりといけますね。
スマホにUSBキーボード繋いだらもっといいかも。
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